HOME > ペット事業
北の極は、国産良質の素材を厳選し愛犬の健康を愛犬家の立場で考え 無添加・無着色の安心と満足をお届けします。
北の大地で恵まれた自然条件を生かした、新鮮で安全な物をその時期の一番おいしい野菜にこだわって使用しています。
有機栽培野菜(一部減農薬野菜を使用)を使用し安全な食事を提供していきます。
北海道のみで採れた旬の野菜を使い、安くて気軽なフードより美味しくて一手間の愛情をそそいで一つ一つ手作りしています。
北海道の野生で育ったエゾシカを使用しているために、飼育餌を食べていません。
木の芽や葉、草などを食べている為、栄養価が高くなっています。エゾシカは、海外では高級食材として人気の高いお肉です。
高タンパク質・高鉄分・低脂肪・低カロリー ・低コレステロールでクセも少なく、タンパク質の含有量は牛肉とほぼ同じでありながら、ミネラルやアミノ酸をバランスよく含み、栄養バランスは牛肉や鶏肉よりも優れ、通常お肉には含まれないDHAやCLA(共役リノール酸)が豊富に含まれています。
カロリーは約3分の1、脂肪分は15分の1程度、アレルギーに配慮した対策食としても使われてはじめています。
<食物アレルギーについて>
アレルギーを引き起こす一般的な食物は、牛肉、豚肉、鶏肉、小麦、鶏卵、乳製品、とうもろこしなどドックフードの主な原料が多いようです。
牛肉や豚肉などのタンパク質や、小麦に含まれるグルテンなどがアレルゲンになりやすいということが、言われております。
(すべての方にアレルギーがでないわけではありません。)
ペットフード公正取引協議会では、原材料を多い順に合計80%まで表示すればよいとしています。添加物を原材料として表示するかどうかも、メーカーの判断に任されております。
しかし、保存料や酸化防止剤でもあるビタミンC(保存料/アスコビン酸など)や、ビタミンE(酸化防止剤/トコフェロールなど)は、栄養価としての添加であればビタミンCやビタミンEという、栄養素としての表示が可能となっています。
それを利用して「無添加」を表示するフードも増えてきています。
また、最終商品の製造過程では使用しませんが、その商品の原材料の製造過程で添加物を使用している食品もあります。添加物を原材料として表示するかどうかは、メーカーの判断に任されています。
これまでの「北の極」の商品企画・販売の経験とノウハウでおやつ、フードの設計から、
パッケージデザイン提案や、包装資材、リパック作業、発送業務、最終製品の販売サポートまで、
お客様のご要望に沿ったPB(プライベートブランド)事業の構築をご提案させていただきます。(製造は提携委託工場になります。)
*ドライフード(カリカリのドッグフード)はお受けしておりません。
レトルト製品(無添加に限る)はお受けいたします。
■お問い合わせフォームからお問い合わせください。折り返し担当者よりご連絡差し上げます。■
レトルト製品 | オリジナルレシピでの製造をお受けしております。 (使用する原材料や加工によってはお断りする場合があります。) |
乾燥機を使用したトリーツ(クッキー) | オリジナルレシピでの製造をお受けしております。 (使用する原材料や加工によってはお断りする場合があります。) |
ジャーキー | お受けしておりません。 |
ドライフード | お受けしておりません。 |
猫用フード | お受けしておりません。 |
レトルト製品 | お受けしております。 |
乾燥トリーツ(各種カリカリトリーツ) | お受けしております。 |
ジャーキー | お受けしております。 |
ドライフード(EZOのラベル変更) | お受けしております。 |
ウェットフード(EZOのラベル変更) | お受けしております。 |
常温倉庫 | 常温保管可能(出荷・荷造り可能) |
商品在庫管理 | 荷受け/棚卸/在庫管理行います。 |
ピッキング作業/発送業務 | 発送業務まで行います。 |
小分け作業 | 商品の小分け作業/賞味期限記載まで行います。 |
最近、弊社の製品(北の極)の名をかたり、悪質な営業が行われている事が確認されております。
具体的には、「北の極の製品企画とフードのコンサルティングをした。」、「北の極の製造レシピは、すべて北の極に提供した。」
などと、悪質営業の者が、自信が企画した様なことを語り、「北の極と同じ商品の製造が可能。」、「北の極のパッケージなどのデザイン、
ペットフードの成分値などが使用できる。(共有できる)」などと、営業する事例が確認されております。
弊社製品は(レトルト、カリカリトリーツなど(ジャーキーなどのおやつ類は除く))、自社で企画・開発し、委託工場で生産しております。
万が一このような営業を受けた場合は、まずは弊社にご連絡いただき、内容のご確認をくださいますようお願い申し上げます。
また、北の極のパッケージデザインに似た製品が、一部の販売業者から販売されておりますが、弊社とは一切関係はございません。